生涯賃金が高いことは良いことだらけ

現在の看護師の生涯賃金は、男性およそ1億8000万円、女性およそ1億7000万円となっています。
年収でみてみると、男女共におよそ473万円です。
全国的には、30代男性の平均年収はおよそ460万、30代女性の平均年収は380万円ほどとなっており、看護師は女性の中では収入が高めと言われています。
また、人手不足もあり、常に必要とされる業界のため、求人がなくなるということはほとんどありません。
一度、結婚や子育てで離職した女性でも、パートや正社員として復職することも容易です。
女性が多い職場のため、職場内に職員専門の保育園が用意されていたり、産休・育休が充実していたりする職場も多いでしょう。
看護師資格を取るには、看護学校へ3~4年通い、研修を受け、看護師試験に合格しなければならないという、少し高めのハードルではありますが、それに見合う収入と求人が約束されます。
地域のクリニックより、大きい病院の方が、給与や補償がしっかりしていますが、都合のつけやすさや通いやすさでは地域のクリニックの方が勝るともいえましょう。
大抵、看護学校を出たあとは大病院へ勤めて経験を積み、そこでキャリアアップして役職を目指したり、ライフスタイルに合わせて転職したりする人と分かれることが多いです。
派遣でも高い給与が望めるため、数ヶ月~半年おきに働き、他の期間は余暇や資格の勉強、趣味などにあてる人もいます。
一度社会人になってから看護学校へ通い、転職する人も多いことが特徴です。